社会保険労務士事務所 ほほえみ障害年金Labo

社会保険労務士事務所ほほえみ障害年金ラボは大阪エリアで申請をサポートします

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社会保険労務士事務所 ほほえみ障害年金ラボ

お気持ちに寄り添い大阪で障害年金申請をお手伝いします

社会保険労務士事務所 ほほえみ障害年金ラボ

「どうやったら障害年金を受給できるのか」「障害を持っていれば誰でも受け取れるのだろうか」「障害者手帳の何級であればもらえるのか」など、申請や受給の条件についてわからないことが多くあってあきらめておられる方のお力になりたいと願っております。単にアドバイスをしたり手続きを代行したりするだけではなく、その想いに寄り添える社労士になることを目指してまいりました。ご依頼への丁寧でスピード感のある対応、笑顔を意識したアットホームな雰囲気づくりで大阪の皆様へ安心をお届けいたします。


社会保険労務士事務所 ほほえみ障害年金ラボの特徴 

FEATURE

少しでもお困りのことがありましたらぜひご相談ください

年金の請求代理を業務として行うことができると定められている社労士として、大阪を中心としたエリアで皆様を手厚くサポートしております。障害年金は一般的な老齢年金や遺族年金と同じく公的年金の一つであり、福祉制度である生活保護や障害者手帳などとは主旨が明確に異なります。老齢年金は該当年齢が近づくと請求書が郵送され、遺族年金は市町村役場に死亡届を提出する際にその後の手続きについて担当者の方から教えてもらえる場合があります。 しかし、障害年金は自分から動かない限り何も始まらず、初診日要件や保険料納付要件、障害認定基準など複雑な制度のため理解しにくいのも現実です。年金の請求を考慮したいとお考えの方は、どのような症状をお持ちか、手続きのどの部分でお困りかなどをぜひお聞かせください。障害年金に特化したサポート体制の強みを活かしてお手伝いしてまいります。

制度の益が行き渡るよう大阪で障害年金申請を支援します

一般的に年金と言えば65歳からもらえる老齢年金だけをイメージする方が多いですが、障害年金は20歳から受け取れる受給年齢の幅が広い公的制度であり、障害の状態がなくなるまで長い期間に亘って継続受給ができます。厚生労働省の調査では、病気やケガによって一定以上の障害を負った場合に年金を受給できると知っていた人は全体の半数に過ぎないという結果が出ています。また、20歳以上で障害者手帳を保持している方が約700万人なのに対して、障害年金の受給権者は約219万人にとどまっています。 障害者手帳の等級と年金の受給要件が全ての面で連動するわけではありませんが、周知不足やハードルの高さから請求する方が少ないという現実が明らかになっています。本来受け取ることができるにも関わらずあきらめておられる方のお力になりたいと願い、便利で使い勝手の良いサービスをご提供しております。

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