障害年金受給を目指して大阪で最善を尽くします
大阪の障害年金･社会保険労務士事務所ほほえみ障害年金Ｌａｂｏのお客様の声
｢そもそも年金制度自体がよくわからない｣｢どの程度の障害であれば該当するのだろうか｣｢年金事務所に尋ねたものの手続きが複雑であきらめた｣など、疑問やお悩みがありましたらぜひ一度ご相談ください。老齢年金や遺族年金と同じく国の年金制度の一つであるにも関わらず、障害年金制度の存在や受給要件などは広く認知されているとは言えない状況があります。大阪地域にお住まいの皆様が本来受け取るべき年金を受給できるよう申請手続きを丁寧にサポートいたします。
診断書作成にあたって有益な点をアドバイスいたします
何らかの障害があるという事実を証明するだけで年金の受給が認められるわけではなく、その障害が国の定める認定基準や認定要領に適合していることを証明しなければなりません。障害認定を受けるために最も重要な書類はかかりつけの医師による診断書です。病院へ診断書の作成を依頼するにあたって注意すべき点を知りたい方、専門家の視点からのアドバイスが欲しいという方はぜひお問い合わせください。診断書を作成する時に問題となるのが初診日の特定が難しいケースや初診日がかなり過去にまで遡る場合です。 こうした場合の手続きは非常に困難となるため、申請をあきらめてしまう方も多いようです。同業の社労士や他士業の専門家と共に障害年金の全国ネットワークを形成し、これまでに受給が認定された様々なケースを常に分析・検討し、ノウハウを蓄積していますので、あきらめる前にぜひ一度お尋ねください。
更新で障害年金を継続受給したいとお考えの大阪の皆様へ
障害年金には手足の切断や人工関節置換、失明といった障害に対して生涯にわたって受給できる｢永久認定｣と、症状が固定されない精神疾患や腎疾患、ガンといった疾病が対象の｢有期認定｣の2種類があります。有期認定の場合は時間の経過や治療によって症状に変化があるため、1～5年の間に更新を行う必要があります。書類の提出期限は人によって異なりますが、年金証書に記載されている更新日までに手続きをしなければ受給資格が消失します。 更新手続きの連絡が届いた場合には医師の診察を受け、前回との比較に基づいて診断書を発行してもらいます。診断書は完成までに早くて2週間、遅い場合には2～3ヶ月かかることもありますので、継続受給を希望される方は早めの準備が肝心です。｢全ての手続きを自分で行うのが難しい｣とお感じの場合にはぜひご連絡ください。ご不安やお悩みを取り除き、継続受給のお力になってまいります。
障害年金の額改定についても大阪でご相談を承っております
既に障害年金を受給しておられる方のうち障害の程度が悪化したために｢額改定｣の請求を希望される方もサポートしております。病気の悪化や加齢などに伴って障害の程度が悪化し治療費が増えて生活が苦しくなることもありますが、額改定手続きによって現在の障害に合った適切な年金額を受け取ることができます。ほとんどの方は次の更新時期までそのままにされますが、額改定が認定された場合には請求の翌月から増額してもらえるというメリットがあります。 一人ひとりからお話をしっかりとお伺いし、最終的に納得できる等級で受給が認められるよう全力でお手伝いいたします。LINEを利用した相談は大阪エリアにおいて、｢些細な疑問も手軽に尋ねられる｣｢早めに返信がもらえるから安心｣といった好意的なご感想を頂戴しております。新規の受給申請から更新や額改定まで様々なご依頼に丁寧に対応いたします。
